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日本人なら誰しもが知っている夏の風物詩、花火。夜空にきらびやかに打ち上げられる花火実に見事。古くから日本で愛され、年々花火の種類が増え てきて毎年私たちに感動をあたえてくれます。浴衣の柄にお取り入れられていることも多く、人気の柄の一種です。花火のきらびやかな姿を落とし込んだ浴衣はぜひとも夏に着たい柄。当コラムで はそんな花火の歴史を紹介いたします。

花火のルーツ

花火につながる最古の原点は、「狼煙」と言われています。当時通信手段として挙げられていた煙ですが、時が経つに連れて火薬の技術が進化し、後 の花火と繋がってゆきます。日本のイメージが強い花火ですが、古くから世界各国で使われつづけています。ヨーロッパでは13世紀より浸透し始めます。イタリアを中心に生産され、時が流れてイングランド、ポーランド、スウェーデンなどの各国で花火の技術が発展し、過去より夏祭りやその他のお祭り行事で使われつづけてきました。
花火が日本で定着したのは江戸時代。戦が終わった後でした。花火を扱う「火薬屋」が出てくるようになり、当時から花火は庶民に大人気だったと言われています。ちなみに日本で初めて花火を鑑賞した人物は徳川家康だったそうです。花火職人の逸品である大輪の花のような花火は、毎年我々を喜ばせてくれる風物詩です。
他にアメリカでも花火は使われて、昔より世界中で親しまれていますが、日本のものと海外で使われるものとは形に都外があり、その理由は、打ち上げる目的が違っていたためだと言われています。
ヨーロッパ諸国では主に王国や貴族の元でお祝い事に打ち上げられ、円づつの形をしたシリンダータイプの形状をしています。お城ののライトアップの役目も持っている為か、高さは低めです。
対して日本の花火は、高く高く打ち上げられます。これは納涼や鎮魂の目的があり、どの角度から見ても同じ形になるように仕上げられているのです。

花火柄の浴衣ご紹介

花火モチーフのwargoのオリジナル浴衣です。花火を淡いポップな色合いにアレンジして、wargoならではのデザインを落と し込んでおります。ルーツや歴史に触れた後は、花火の見る目がかわるかもしてません。可愛らしいピンク色と涼しげなブルーの二色があり、どちらも素敵なひと時を過ごすのに最適の浴衣です。