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ペンダントトップのモチーフの意味について

紫陽花(あじさい)とは

紫色の太陽に向かって咲く花と書いて、紫陽花。これは、アジサイの当て字です。
元々の語源は諸説あり、そのひとつはこの花の色から藍色が集まったものを意味する集真藍(あづさい 或は あづさあい)とする説。美しい藍色で染めたような色をした花から来ています。
アジサイにどんな漢字を当てはめようかとなった時、唐の詩人が詩の中から持ち出してきたのが紫陽花だそうです。以来アジサイは紫陽花と書くようになりました。ただ、この詩にあった紫陽花は日本本来の紫陽花とは違い、ライラックのことを指していたようです。

意外にも花言葉はネガティブ

ポジティブな花言葉として「元気な女性」や「辛抱強い愛情」の意味を持つ紫陽花。
美しく、もの静かでありながら優しい笑みをも思わせる紫陽花ですが、その花言葉には実はネガティブなイメージを連想させる言葉も多いのです。
ネガティブなイメージを思わせる花言葉で言えば「移り気」「浮気」が有名です。この花言葉の由来には、紫陽花が、成長に合わせて色を変化させていくからというのがあります。緑から白、青紫から赤紫へと、紫陽花の花弁の色は成長とともに変化します。
だんだん花びらの色が変化していく紫陽花は、別名「七変化」とも呼ばれています。
花びらの青色からイメージされたと言われている「高慢」「冷淡」という花言葉もあります。
綺麗な人には棘があるとも言いますから、どんなに美しい花にでも、裏にはどこか影になる部分が潜んでいるということなのかもしれませんね。
しかし!昼間でもドンヨリと薄暗く鬱陶しい長雨の季節に美しい花を咲かせ、私たちの気分を明るくしてくれる紫陽花。多くの人の人気を集め、愛でられています。
最近では「家族団欒」という花言葉から、今まで結婚式ではタブーになっていた紫陽花を、ブーケなどに使う人も増えてきたようですよ。

探してみませんか?お近くの紫陽花名所

紫陽花は日本が原産地であるため、全国各地に紫陽花の名所が点在します。
例えば、北は青森県東津軽郡にある竜飛崎。この町の町花が紫陽花ということで、JR三厩(みんまや)駅から竜飛岬までを結ぶ全長13kmの道沿いには、毎年7月下旬~8月下旬に咲き誇る紫陽花に囲まれてドライブの楽しめる竜飛岬アジサイロードがあります。
また東京でも、都会を少し離れたあきる野市にある東京サマーランドのファミリーパークエリアにあじさい園があり、6月下旬~7月上旬にかけて、国内有数六十種類一万五千株もの色とりどりの紫陽花が咲き替わりで楽しめます。こちらではポピュラーな品種の他に幻の紫陽花とも呼ばれる七段花、立ち上がったような形状が珍しい八重カシワバなど希少な品種の紫陽花も見ることができます。