武将紋一本簪-伊達政宗
ぶしょうもんいっぽんかんざし-だてまさむね ¥5,200(税抜) (税込¥5,720) 104 pt還元
- アイテム説明
- デザイナーの想い
戦国時代を駆け抜けた武将と、彼らの家紋をモチーフにした簪(かんざし)の登場です。
伊達政宗の竹に雀(たけにすずめ)紋に代表される日本画の図からとして用いられてきた竹と雀のモチーフを大きくあしらい、全体を青色でまとめたシンプルでインパクトのある一本簪です。日本画の図柄として、取り合わせの良い対のたとえとして用いられてきました。また、雀は厄(やく)をついばむと言われ、竹は地にしっかりと根を張り物事の節目ごとに伸びていくことを表します。笹の強い生命力と雀の群れを合わせて竹と雀の組合わせは子孫繁栄・一族繁栄の象徴とされ縁起の紋です。重厚な色合いが当時込められた想いを感じさせます。プレゼントやお守りにおすすめです。軸が長めで滑りにくい木製軸なので、髪の多い方でも1本で簡単にまとめられます。洋服や着物、浴衣などによくあいます。
伊達政宗の竹に雀(たけにすずめ)紋に代表される日本画の図からとして用いられてきた竹と雀のモチーフを大きくあしらい、全体を青色でまとめたシンプルでインパクトのある一本簪です。日本画の図柄として、取り合わせの良い対のたとえとして用いられてきました。また、雀は厄(やく)をついばむと言われ、竹は地にしっかりと根を張り物事の節目ごとに伸びていくことを表します。笹の強い生命力と雀の群れを合わせて竹と雀の組合わせは子孫繁栄・一族繁栄の象徴とされ縁起の紋です。重厚な色合いが当時込められた想いを感じさせます。プレゼントやお守りにおすすめです。軸が長めで滑りにくい木製軸なので、髪の多い方でも1本で簡単にまとめられます。洋服や着物、浴衣などによくあいます。
戦国の世を生きた武将たちの家紋を簪にしました。限られた中でのデザインとそこに込めた想いの大きさが魅力の家紋。その想いは当時に想いを馳せることも、お守りとして身につけることもできます。その重厚感を感じていただけるように、余計な装飾はなくして特大サイズに致しました。落ち着いた色ながら着装するとしっかりと主張します。歴史好きの方にはもちろん、そうでない方にも家紋の美しさを感じていただければ幸いです。
アイテム詳細
【素材】木軸、真鍮、ガラスビーズ、メタルビーズ、糸
【サイズ】軸長さ:約15cm/透かしプレート:縦約5cm,横約4.5cm/下がり長さ:約12cm
※ご使用の際は、軸を持って優しくお使いください。
【軸の特徴】
木製の軸になります。木の摩擦がストッパーの役目を果たしてくれるので、髪質が柔らかく、真鍮では留めにくい方にもおすすめです。強く力をかけると折れる可能性もありますので、ご注意ください。天然素材のため、やや個体差もみられます。
【サイズ】軸長さ:約15cm/透かしプレート:縦約5cm,横約4.5cm/下がり長さ:約12cm
※ご使用の際は、軸を持って優しくお使いください。
【軸の特徴】
木製の軸になります。木の摩擦がストッパーの役目を果たしてくれるので、髪質が柔らかく、真鍮では留めにくい方にもおすすめです。強く力をかけると折れる可能性もありますので、ご注意ください。天然素材のため、やや個体差もみられます。