ぼんぼり根付-桜
ぼんぼりねつけ-さくら ¥4,200(税抜) (税込¥4,620) 84 pt還元
- 納期:未定
- アイテム説明
- デザイナーの想い
雪洞(ぼんぼり)をモチーフに、桜の花を添えた根付です。
現代でもひな祭りや祭りの際に夜道を照らす吊るし提灯などとして息づいています。そんなぼんぼりの吊り下げるという用途からイメージを掘り下げ、アクセサリーとして身につけていただきやすく花のモチーフをあしらいました。火袋越しにゆらりと照らす炎は薄ピンク色の桜をイメージした天然石を配し、下輪からのびる房とつなげて揺れる仕組みなっています。揺らすとしゃらしゃらと金属どうしの触れ合う繊細な音が響きます。江戸時代には夜9時から夜11時の間に結婚式が行われており、名残がひな祭りの歌にも残っています。江戸時代より柔らかいほのかな灯りで人々の生活を照らしてきたぼんぼり。江戸時代から息づく日本の伝統を感じて頂ける根付です。
現代でもひな祭りや祭りの際に夜道を照らす吊るし提灯などとして息づいています。そんなぼんぼりの吊り下げるという用途からイメージを掘り下げ、アクセサリーとして身につけていただきやすく花のモチーフをあしらいました。火袋越しにゆらりと照らす炎は薄ピンク色の桜をイメージした天然石を配し、下輪からのびる房とつなげて揺れる仕組みなっています。揺らすとしゃらしゃらと金属どうしの触れ合う繊細な音が響きます。江戸時代には夜9時から夜11時の間に結婚式が行われており、名残がひな祭りの歌にも残っています。江戸時代より柔らかいほのかな灯りで人々の生活を照らしてきたぼんぼり。江戸時代から息づく日本の伝統を感じて頂ける根付です。
古くより使われてきた灯火具の1つである雪洞(ぼんぼり)をモチーフに、根付けを仕立てました。今でこそ特別な時にしか触れることの無いぼんぼりですが、「灯りをつけましょぼんぼりに」というひな祭りの唄があるように江戸時代ではその薄ぼんやりとした灯りはとても重宝されたと言います。そんなぼんぼりをモチーフにした根付けには、桜の花があしらわれており、中では桜のように淡いローズクォーツがまるで本物の炎が揺れているかの様にゆらゆらと揺れます。「灯り」という生きていくのに欠かせないものを灯すぼんぼり。そんなモチーフの根付けがほんのりあかるく、そしてやさしく日常を彩ってくれればと思います。
アイテム詳細
【素材】真鍮(アンティーク加工)、天然石(ローズクォーツ)
【サイズ】縦約6.7cm(バチカン、チェーン込み),横約2.2cm,厚み約2.2cm,丸カン内径約0.6cm
チャームを一点ご購入につき「根付紐」を一本お付けします。お色はランダムとなります。
お好みのチェーン・ブレスレットと組み合わせOK。
お好みのチェーン・ブレスレット(別売)と組み合わせて、オリジナルアクセサリーを作っていただけます。
【サイズ】縦約6.7cm(バチカン、チェーン込み),横約2.2cm,厚み約2.2cm,丸カン内径約0.6cm
チャームを一点ご購入につき「根付紐」を一本お付けします。お色はランダムとなります。
お好みのチェーン・ブレスレットと組み合わせOK。
お好みのチェーン・ブレスレット(別売)と組み合わせて、オリジナルアクセサリーを作っていただけます。