伝統つまみ簪-下枝藤花簪
さがりえだふじはなかんざし ¥7,200(税抜) (税込¥7,920) 144 pt還元
- アイテム説明
- デザイナーの想い
日本の伝統技法「つまみ細工」を用いた、かんざし屋wargoだけのオリジナルつまみ簪が登場です。
つまみ細工を施した簪は舞妓さんの日本髪を彩る花簪(舞妓かんざし)をはじめ、和装に似合う髪飾りとして、着物姿のまとめ髪を艶やかに彩ってきました。伝統的な技法、つまみ細工を用いて下がり飾りでよく用いられる藤を、爽やかな水色の藤の房にみたて個性的なデザインに仕上げました。房の先にはキメの細かいシャラシャラとした音を奏でるグングルという鈴を配し、銀ビラとともに歩く度に涼やかな音色を奏でます。一本足の簪に比べて留まりがよく、初めての方でも比較的扱いやすい簪です。伝統を踏襲しつつも現代的な新しさを大切にしたwargoならではの伝統つまみ簪です。
つまみ細工を施した簪は舞妓さんの日本髪を彩る花簪(舞妓かんざし)をはじめ、和装に似合う髪飾りとして、着物姿のまとめ髪を艶やかに彩ってきました。伝統的な技法、つまみ細工を用いて下がり飾りでよく用いられる藤を、爽やかな水色の藤の房にみたて個性的なデザインに仕上げました。房の先にはキメの細かいシャラシャラとした音を奏でるグングルという鈴を配し、銀ビラとともに歩く度に涼やかな音色を奏でます。一本足の簪に比べて留まりがよく、初めての方でも比較的扱いやすい簪です。伝統を踏襲しつつも現代的な新しさを大切にしたwargoならではの伝統つまみ簪です。
つまみ細工という日本特有の伝統技法を用いて、wargoオリジナルのつまみ簪を仕立てました。枝から垂れ下がる藤を力強く表現し、メインとしても脇役としても使い勝手のよいインパクトのあるデザインの二又簪です。銀ビラと呼ばれる短冊状の薄い板が光を受けてきらきらと輝き、動く度にしゃらしゃらと微かな音を立てる様はとても華やかです。末尾にある鈴は、グングルと呼ばれる楽器に使われる特別な鈴を用いており、非常に個性的な仕上がり。単品は勿論、他の簪と併せて華やかにお使い頂くのもオススメです。成人式や結婚式、パーティーといったフォーマルシーンだけでなく、浴衣や着物といった日常シーンでもお使いいただきたい簪です。
アイテム詳細
【素材】オーガンジー,真鍮
【サイズ】縦約17cm×横7cm〜10cm前後(調節可能)/軸長さ約8cm
※ご使用の際は、軸を持って優しくお使いください。
【サイズ】縦約17cm×横7cm〜10cm前後(調節可能)/軸長さ約8cm
※ご使用の際は、軸を持って優しくお使いください。