- アイテム説明
- デザイナーの想い
会津塗りによる細工を手作業で施した、伝統工芸の技術が光る簪です。会津の漆職人、「塗師一富」の富樫孝男氏、「蒔絵工房てるい」の照井克弘氏と「かすう工房」によるコラボレーションアクセサリー『漆花塗玉首飾』『漆花塗玉指輪』に連なる、「かんざし屋wargo」とのコラボレーション作品となります。
丁寧に磨き上げられた木の玉に、漆職人が一つ一つに模様を筆で手描きしています。会津漆の技術である、研磨をせずに塗装の光沢をそのまま表面に用いる「花塗り」独特の、やわらかいツヤが特徴です。さらに使い込むほどに、時が立つほどにツヤを増し、華やかな印象へと変化していきます。
伝統工芸とモダンさが融合した、ぬくもりの伝わるアクセサリーです。
丁寧に磨き上げられた木の玉に、漆職人が一つ一つに模様を筆で手描きしています。会津漆の技術である、研磨をせずに塗装の光沢をそのまま表面に用いる「花塗り」独特の、やわらかいツヤが特徴です。さらに使い込むほどに、時が立つほどにツヤを増し、華やかな印象へと変化していきます。
伝統工芸とモダンさが融合した、ぬくもりの伝わるアクセサリーです。
伝統模様である青海波と、花をミックスしたデザインです。下から見ると、花を裏側から見た形にもなっています。
九千年も前から装飾品などに使われてきた漆を「今」の装飾品としてデザインしました。丸く削り出した木に漆を何度も塗り重ねた上に、漆絵を描いています。表面から見えるのは2色の漆ですが、その下にはたくさんの手仕事が隠れています。
シンプルな二本軸かんざしなので使いやすく、他のかんざしと組み合わせてもすっきりとまとまります。
九千年も前から装飾品などに使われてきた漆を「今」の装飾品としてデザインしました。丸く削り出した木に漆を何度も塗り重ねた上に、漆絵を描いています。表面から見えるのは2色の漆ですが、その下にはたくさんの手仕事が隠れています。
シンプルな二本軸かんざしなので使いやすく、他のかんざしと組み合わせてもすっきりとまとまります。
アイテム詳細
【素材】真鍮,木,漆
【サイズ】全長:約13cm、軸長さ:約10cm、玉幅約2cm
※ご使用の際は、軸を持って優しくお使いください。
【軸の特徴】
夜会巻きにおすすめの軸になります。お団子など、まとめた髪に挿してお使いいただくことがおすすめです。
【サイズ】全長:約13cm、軸長さ:約10cm、玉幅約2cm
※ご使用の際は、軸を持って優しくお使いください。
【軸の特徴】
夜会巻きにおすすめの軸になります。お団子など、まとめた髪に挿してお使いいただくことがおすすめです。