【復興焼き物プロジェクト】美濃焼の特徴
「復興焼き物プロジェクト」

美濃焼...。なんとなく聞いたことあるけど、どんな焼き物?と思う方がたくさんいるのではないでしょうか...!??実は、国内の食器類のシェア60%以上を占めるのが「美濃焼」とも言われている程のとてもポピュラーな焼物なんです!気にせず使っていた食器が実は美濃焼!?なんて事もあったりなかったり...。とても魅力的な焼き物の世界を貴方にご紹介いたします!!

美濃焼の特徴

「復興焼き物プロジェクト」

美濃焼は土から生成される「陶器」と石から生成される「磁器」の二種類に分別される「陶磁器」になります。美濃焼は一つの様式を持たない焼き物です。伝統高原品として15種類が指定されています。 今回はその内の4種類を紹介していきます!!

黄瀬戸

室町末期〜桃山時代の瀬戸および、美濃で焼かれる朽葉色の陶器で色は字の通り朽葉を思わすような黄色。
この黄色は陶磁器の表面をおおっているガラス質の部分、黄釉(おうゆう)というもので櫛目や刻線などの文様が施されているものや、 硫酸銅による緑の斑紋があるものがみられます。
油揚げ肌と名称されるつやのないしっとりとした釉面のものを黄瀬戸と呼び、光沢が強く艶があり透きとおった黄色のものを小瀬戸系黄瀬戸と読んでいました。

瀬戸黒

桃山時代の初期に当たる天正年間に焼かれた総黒の焼き物です。
雑木を焼いた灰に鬼板と呼ばれる酸化鉄などを含む天然素材を合わせた鉄釉を漆黒色に仕上げます。 形の禿頭としては薄造りで筒型のものが多くあり、口縁の形に動きがあるものがあります。
緩やかな起伏は「山道」または「五山」と呼ばれています。 瀬戸黒は天正年間に作られたとのことから、天正黒とも呼ばれています。

織部

安土桃山時代末期,岐阜県土岐市周辺に始まり、江戸時代を通じて愛知県瀬戸市一帯で焼かれた瀬戸焼の一種。
利休の後を継いで秀吉の茶頭をつとめた茶人、古田織部が創りあげた、大胆で斬新なデザインを特徴の一つとする焼き物。 器表に草画体の簡単な絵文様を描き,青緑色の釉をかけた絵織部と呼ばれる作品が最も多い。
種類は絵織部、志野織部、青織部、黒織部、赤織部、鳴海織部、伊賀織部などがあり、色の種類も豊富です。

志野

安土桃山時代に織部焼の一種として焼かれた焼き物です。
志野釉と呼ばれる白い釉薬をたっぷりかけて焼くのが特徴です。
簡単な絵が描かれている絵志野が最も多いです。他にも、無地志野、鼠志野、赤志野などがあります。

終わりに

「復興焼き物プロジェクト」

新型コロナウイルスの影響は各地の観光地に打撃を与え、それは観光地で製品を卸していた生産者にも及びます。
日本の長い歴史の中で、大切に続いていた伝統工芸はその灯が消えてしまうかもしれません。
私たちThe Ichiはその灯火を消さないためにも、「焼き物復興プロジェクト」の一つとして、輪島塗のふっこう復袋をご用意いたしました。
ぜひ応援をお願いいたします!

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