無添加石鹸って何が良いの?その疑問解決します。

無添加石鹸って何が良いの?その疑問解決します。

  • 投稿日
  • 2020.12.04
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無添加石鹸名前は聞くしなんとなくつかってはいるけど、何がいいの?なんて思う方たくさんいらっしゃるかと思います。そんな方に贈る無添加のあれこれをご紹介!

無添加石鹸の無添加って何?

無添加、読んで字のごとく余計な成分が加わっていない状態を指しています。石鹸においては、お肌を刺激する成分や化学物質が入っていないことを表しています。お肌を刺激するものとしては、界面活性剤や合成保存料、防腐剤などが挙げられますが、厳密に言えば刺激物質としてはこれら以外にもあり、無添加石鹼にも使われているのが現状です。

 

天然由来の成分ならば無添加として謳っても良いのではという方もいるでしょう。もちろん、天然の香料を用いた石鹸はその香りでリラックス効果に期待が出来ます。また、天然由来の着色も目を楽しませる働きがあるのも確かなことです。

 

ただ、人によってはいくら天然由来の成分だとしても、香料や着色料を用いたことでお肌に影響を受ける方がいるのも事実。無添加といってもひとくちでは語りつくせないことを心得ておくべきでしょう。

 

成分表示に合成保存料や防腐剤など記載されていないことは大前提ですが、もう少しだけ表示に注意を払ってみましょう。厚生労働省は「無添加の表示は製造業者等の任意の表示」としており、これは一つでも添加物が含まれていなければ無添加の表示はOKを意味します。

 

つまり、無添加の着色料は使ってないけど、香料は使ってますでも無添加の表示は認められる訳です。

 

もっとも、この点に関しては人それぞれと言えるでしょう、自分の肌質に合わせた無添加石鹼を手にするべきです。特にデリケートな敏感肌をお持ちの方は、純石鹼と呼ばれる完全な無添加石鹼を使用しましょう。

無添加石鹸のここがいい!

クレンジング剤を使った洗顔後のスッキリ感は共感出来ます。サッパリしてホッと一息という方も多いはずでしょう。ただ、これはある意味お肌のバリアを自ら壊してもいるのです。

 

人はもともと天然の保湿成分の皮脂膜を持っており、洗顔などで一時的に傷ついても自然と修復されます。ただ、合成界面活性剤などが配合された石鹸は本来お肌が必要とする皮脂も奪ってしまいます。そのため、乾燥や肌荒れを引き起こすのです。

 

一方、無添加石鹼の良いところは何と言っても必要な皮脂を残すところ、余分な皮脂は落とし必要な分だけというお肌にとって絶妙な効果が期待出来ます。皮脂膜は保湿を担うと共に空気中の細菌やウイルスを防ぐバリア効果もありますから、大切にケアしたいものです。

 

また、肌トラブルの最中でも使用出来る点も無添加石鹼のメリット。手洗いや洗顔の度にヒリヒリと刺激を受けていては憂鬱になってしまいます。無添加石鹼は乾燥肌はもちろん、アトピー肌やニキビ肌などで悩む方にも使用はOKです。

 

先程の繰り返しになりますが、無添加表示でも成分によっては刺激を受ける場合もあるため、必要に応じてスタッフに相談してみるのも良いでしょう。

 

補足的なメリットと言えるかもしれませんが、無添加石鹼が含む天然成分の効果にも期待が持てます。保湿効果は先に述べた通り、この他にも殺菌作用や肌老化の防止などアンチエイジング効果への期待も謳われています。

無添加石鹸を使ったスキンケア方法は?

仮に完全な無添加石鹼、純石鹼を使ったとしても誤った方法では効果的な結果を得ることは難しいでしょう。ここでは、無添加石鹸を使ったスキンケア方法についてご紹介します。

 

ポイントは十分に泡立てること、たっぷりな泡でお肌を包み汚れや余分な皮脂を浮き上がらさせます。でも無添加石鹼、特に純石鹼は泡立てにくい。このような声があるのも確かなこと。

 

泡立てにくい場合のおすすめがネットの利用です。泡立て用のネットを使えば簡単にきめ細やかな泡が出来上がります。

 

注意する点としては水分の量でしょうか、少なすぎても泡立ちませんが、途中で多くの水分を加えてしまうと細やか泡とはなりません。初めのうちは様子をみながら作っていきましょう。

 

逆回転などネットを様々な方向に動かすのもポイントです。同じ方向で動かすよりも多く空気を取り込めるため、細やかな泡が出来やすくなります。

 

スキンケアのために泡立てが必要なのは十分に分かったけど、無理そんな時間はないのという人は間違いなくいるでしょう。そのような方には泡タイプの利用はいかがでしょう。

 

無添加石鹼の泡ですから、刺激や肌トラブルの心配はありません。固形タイプと比べてややコストパフォーマンスは劣りますが、忙しい時間帯や小さなお子さんと一緒に入浴する場合の利便性はとても高いと言えるでしょう。

 

また、汚れを落とす、キレイになるのだと力任せにお肌をこするのは好ましくありません。スキンケアどころか反対にお肌の皮膚を傷つけ角質にも良くない影響を与えてしまいます。ゴシゴシはNG、あくまでも優しく柔らかくです。

まとめ

ここまで、無添加石鹼について触れてきました。一般的に無添加石鹼とは、お肌に刺激を与えない界面活性剤や合成保存料などを使用していない石鹼のことを指します。ただ、肌質によっては天然由来の成分でもダメージを受かる方もいるため、まずは自分の肌質を知るこが大切と言えるでしょう。