2017.9.19

家紋

こんにちは。川崎かすう工房 スタッフの松山です。

突然ですが、本日9月19日は何の日かご存知ですか?

今日は、皆さまにとって当たり前のもの、苗字が一般市民の間で名乗る事が許された、初めての日だそうです。

その初めての日が1870年の今日だというのですから、驚きですね。

生まれた時から存在しているはずの苗字が、実は147年前までは一般人にとってはそうではなかったということに、意外性を感じます。

ちなみに、苗字のデザインのかんざしはまだお目見えしていませんが、家紋があしらわれたものならすでにございます。

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武将紋一本簪‐織田信長(¥5,200(税込¥5,616)) 火縄銃一本簪(¥8,900(税込¥9,612)) 夢見鳥簪二又-真鍮(¥5,400(税込¥5,832))

戦国の超有名人、織田信長さんの織田家の家紋かんざしです。この家紋の事を木瓜紋と呼ぶそうですが、織田さんの家紋というだけでなく、神社の御簾にも紋様として用いられている事から、たいへんおめでたい紋だそうですよ。

そして、信長さんといえば戦に鉄砲を大量に用い、これまでの常識を覆したことで後の戦に大きな変化をもたらしたことで知られています。

火縄銃といえば織田さん、ということで、織田家の家紋と共に火縄銃のかんざしも挿してみました。

実はこの火縄銃、よく見ていただくと蝶がひっそりと下がっています。これは信長さんの奥さんが「帰蝶」さんであることから、モチーフとしてあしらわれているのです。

さらに火縄銃の台尻を見ていただくと、ここにもちゃんと織田家の家紋が。

火縄銃一本簪は造形が細かく、細部にわたってよく見てみると驚くような発見があるかんざしなので、ぜひお近くのお店でお手にとってご覧下さい。

大ぶりなモチーフが目をひく武将紋一本簪と、鉄砲と織田一族の切っても切れない布明関わりをうかがわせる火縄銃一本簪。その二つを合わせて、こんな秋晴れの日にお散歩にお出かけしてみるのも歴史を身近に感じるようで、なかなか楽しいかもしれません。

それでは、川崎店にてご来店お待ちしております。